a.管財事件受任の打診


第6民事部(破産部)の書記官から電話がかかってきます。
書記官からは、「管財事件ですが、受任していただけますか」と打診があります。

多忙でなければ、「受任できます」と回答しましょう。

続いて、「記録閲覧をお願いしたいのですが、いつがいいでしょうか」と聞かれますので、都合のいい時間を答えます。
時間があれば、すぐに行った方がいいでしょう。
ただし、午後0時15分から午後1時までは昼休みですし、午後5時15分以降も勤務時間外となるので、閲覧の時間も考えると、午後0時からや午後5時からの時間は避けましょう。

第6民事部の一般管財係は、第2別館(旧大阪弁護士会館)の5階にあります。

書記官の名前と申立人名を電話口で再度確認しておきます。

1件目は、多くの場合、個人の破産者で異時廃止が見込まれる事案です。
念のため、個人か法人か、夫婦併存や法人併存でないかを確認しておいてもいいでしょう。

裁判所に行く際には、書記官に渡す名刺を忘れないようにしましょう。
また、高価品保管口座(管財人口座)をどの銀行のどの支店に作る予定かを聞かれますので、事務員と打ち合わせておきます。