倒産処理と弁護士倫理

金融法務事情1942号(2012年3月25日号)1頁の巻頭OPINIONに、「倒産処理と弁護士倫理」と題して、日頃思っているところを書きました。

いつも言っていることを書いただけですが、ご一読いただけますと幸いです。何を思っているかわかっていただけると思いますので。

これを掲載していただいたのは弁護士14年目が終わろうとしていたときでしたが、この4月で弁護士15年目に入りました。

気が付けば15年目です。大阪地裁で小規模管財が導入されたのがちょうど10年前の平成14年で、最初の本となる『小規模管財の実務』(大阪弁護士協同組合)を作りました。弁護士5年目のときでした。私の原点ですね。

いろいろと思うところはありますが、まずは次の一歩!

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