論文

民法改正

中間試案における「債権譲渡と相殺」 -「前に生じた原因」と「同一の契約」の解釈・適用-

弁護士 横瀬大輝金法1990号26頁
民法改正

譲渡制限特約と倒産

弁護士 中原健夫金法1990号17頁
民法改正

中間試案における「譲渡制限特約の効力」と「債権譲渡と相殺」の関連性

弁護士 飯塚孝徳金法1990号6頁
民事再生

座談会「民事再生法の実証的研究」を踏まえて(上)-実務の視点、理論からの疑問

弁護士 岡 正晶明治大学教授 近藤 隆司弁護士 中井 康之大阪大学教授 藤本 利一早稲田大学教授 山本 研一橋大学教授 山本 一彦NBL1016号57頁
民事再生

全部義務者からの弁済により再生債権への弁済資金に余剰が生じ多場合の取扱い

弁護士 印藤弘二金融法務事情1982号4頁
会社更生

日本の更生手続において認可された更正計画が米国連邦倒産法15章の手続において承認された初めての事例-エルピーダメモリ事件-

弁護士 小林信明弁護士 渡邉光誠弁護士 丸山貴之金融法務事情1982号44頁
事業再生

「私的整理の法理」再考-事業再生の透明性と信頼性の確保を目指して-

早稲田大学大学院法務研究科教授 伊藤眞金融法務事情1982号30頁
破産

中小規模裁判所における法人破産事件処理の在り方-各地の実情を踏まえた中小規模の裁判所での法人破産事件処理を中心に-

日本弁護士連合会倒産法制等検討委員会金融法務事情1982号6頁
事業再生

事業再生研究機構主催シンポジウム「金融実務から見た事業再生の課題」

弁護士 多比羅誠NBA1013号34頁
民事再生

割引済手形と破産・民事再生 -近時の最高裁判決や銀行取引約定・商事留置権・相殺禁止規定を踏まえて-

弁護士 上田純弁護士 豊島ひろ江銀行法務21 766号